６月１日１５：３０から神戸三ノ宮マルイ前にてスタンディングアクションを行いました。当日は、多くの方が足を止めてチラシを受け取って下さったり、スピーチに耳を傾けてくださいました。
非常にたくさんの市民の皆さんが、技能実習制度に問題意識を持ってくださっていることがとても嬉しかったです。
スタンディングアクションの後は、１８：００から神戸学生青年センターにてタウンミーティングを開催しました。
会場には２０名、オンラインでは５０名以上の方が参加されました。
参加者たちは、講師を務めた神戸大学の斉藤 善久准教授と移住連の鳥井一平代表理事にたくさんの質問をするなど、非常に活気あるタウンミーティングとなりました。
近畿地区キャラバンは今後、兵庫、大阪、京都を回ります。お近くの方は、是非ご関心をもって頂けると嬉しいです！
それでは引き続き、ご支援のほど、宜しくお願い致します！
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